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2021年暖かくなるのはいつ頃?今年の冬は暖かい?いつまで寒いのか?

暖かくなるのはいつ頃

段々と気温が下がり、布団から出るのがしんどい季節となりました。2019~2020年にかけての冬は記録的な暖冬でそれほど芯から冷えるような日は少なかったですが、今年から2021年にかけての冬はどうでしょう?

 

気象庁のデータをもとに今年の冬の寒さがどのぐらいのものなのか、またいつまで寒いのが続くのか、2021年はいつ頃から暖かくなるのかを予測してみました。

 

 

2019-2020年冬の寒さの考察はこちら

2020年暖かくなる時期はいつ頃?暖冬だけど寒い!冬の寒さはいつまで続くのか?

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2021年の寒さを予測する前に

2021年の寒さを予測する前に、人間が「寒い」と感じる気温または「暖かい」と感じる気温は一体どのぐらいのものでしょうか?

 

寒い真冬の日であれば、無風の状態でお日様に照らされたなら暖かいと感じますし、逆に晴れた日でも風が強く吹いた状態などでは体感温度は寒いと感じることがあります。

 

「2021年暖かくなるのはいつ頃?」と疑問に思っても指標となる基準を設けないことにはデータをまとめても意味がありません。ですのでまずは「人間が寒いと感じる気温」「暖かいと感じる気温」を定義することから始めます。

 

「寒い」「暖かい」の基準

人間の気温の感じ方は風が吹けば、体感温度はぐっと下がりますし、お日様に照らされた状態であれば気温以上に暖かいと感じてしまうものです。

 

ギモン君
2021年の冬はいつ頃から暖かくなるの?

 

と疑問に思っても指標を「体感温度」にしてしまっては、気温だけでなく風速や日照に影響されてしまうので、ここでは「平均気温」のみを「寒い」「暖かい」の判断基準といたします。

 

では平均気温でいうと人間はどのぐらいの平均気温で「暖かくなってきた」と感じるんでしょうか?

 

人間が暖かいと感じる気温

寒さのピークは大体ですが2月頃です。そこから徐々に暖かい日があり、4月に入って暖かい日が増え4月の下旬頃には十分に暖かいと日々がやってきます。

 

まずは東京のここ3年の2~3月の平均気温を見てみましょう。

東京の平均最高気温

2月3月4月
2020年8.3℃10.7℃12.8℃
2019年7.2℃10.6℃13.6℃
2018年5.4℃11.5℃17.0℃

参照元:気象庁 過去の気象データより

 

桜も咲き始め春めいてくる季節でもある4月。
しかしながら、「4月になっても寒い日がある」といったこともあり、はっきりとどのあたりで「十分に暖かくなってきた」と言えるかは曖昧です。

 

3月4月の平均気温を見ると平均気温での暖かいの基準はだいたい12~13℃あたりと言えます。
ですので、ここでは13℃以上を快適な「暖かくなってきた」と言える基準といたします。

 

ポイント

「暖かい」と感じる平均気温は13℃以上とする。

では次に過去3年分の3、4月の平均気温の見ていきましょう。

 

 

過去3年分の3,4月平均気温

2020年を含め過去3年間の東京の4月の平均気温を見ていきましょう。

 

平均気温を調べ、13℃以上の平均気温がどのぐらいから安定してくるのかを考察します。

東京の2019/2018年3月平均平均気温(上段2020年、中段2019年、下段2018年)13℃以上は赤文字表記

2020 / 2019 / 2018年 3月
1日2日3日4日5日6日7日
12.0
8.8
12.4
7.3
10.3
9.4
11.3
6.5
9.7
8.9
7.3
13.9
9.2
9.6
15.6
9.4
10.8
8.3
7.3
8.2
5.2
8日9日10日11日12日13日14日
7.2
7.3
5.9
13.1
10.0
11.6
14.7
12.5
7.3
15.3
12.3
9.2
11.4
12.4
9.9
12.5
11.7
11.6
5.5
8.4
14.3
15日16日17日18日19日20日21日
7.1
9.7
15.9
7.1
8.9
13.2
7.7
9.1
7.4
11.9
9.7
11.3
14.6
13.2
13.0
14.5
15.0
8.4
13.8
17.7
3.8
22日23日24日25日26日27日28日
16.8
16.2
9.5
10.3
7.1
11.9
8.2
8.2
11.3
10.0
9.9
13.0
13.0
11.9
14.1
16.2
14.2
15.7
15.5
13.6
17.2
29日30日31日
3.6
7.7
18.1
7.6
8.7
13.8
9.8
10.5
13.4

 

3月ではやはりまだまだ13℃を下回る平均気温の日が多いです。
四週目の下旬ころから少しづつ平均気温13℃以上の日がでてきています。

 

東京の2020/2019/2018年4月平均気温(上段2020年、中段2019年、下段2018年)

2020 / 2019 / 2018年 4月
1日2日3日4日5日6日7日
11.4
8.8
16.0
13.9
7.2
17.9
12.8
8.1
17.9
15.7
10.6
20.1
10.2
15.4
13.3
12.1
15.9
18.1
12.4
15.5
16.2
8日9日10日11日12日13日14日
14.3
9.3
11.9
13.3
10.3
13.7
11.2
5.7
13.6
11.4
10.4
17.6
10.3
9.6
19.1
8.0
12.1
15.5
10.9
14.7
15.2
15日16日17日18日19日20日21日
13.8
16.0
17.9
11.7
15.3
14.7
12.4
15.5
12.7
12.9
17.5
12.7
14.7
18.3
16.2
9.7
14.2
18.7
14.2
17.5
18.9
22日23日24日25日26日27日28日
13.5
19.2
20.5
11.9
18.7
16.5
12.2
19.1
18.0
12.7
20.3
19.0
18.3
11.6
18.9
12.8
10.2
18.5
12.3
12.6
20.1
29日30日
15.1
14.8
20.1
18.0
14.8
20.8

次に4月の平均気温ですが、3週目から4週目あたりで13℃を超える日が増えてきています。

もちろん寒い日などもあったりはするので、一概には言えませんがおおよそ3週目から4週目あたりが平均気温13℃以上になる日が安定していると言えます。

 

例年通りの寒さなら、暖かくなる時期は4月の3週目から4週目あたりとなります。

 

ポイント

平均気温13℃以上の日が増え始め、暖かくなるのは4月の3週目から4週目あたり

 

2021年の寒さは?例年通り?暖冬?厳寒?

しかしながら、今年が暖冬だった場合。

暖かく感じることはもっと早まります。

記録的な暖冬だった2009年のデータでいえば、4月4日に平均気温13.8℃を記録し、その後は二日だけ13℃を下回るだけであとはすべて13℃以上の平均気温でした。今年が暖冬ならば2週目あたりで暖かいと感じる日がくるかもしれません。

近年は暖冬傾向にありますので、記録的な暖冬ともなれば、4月上旬頃には十分な暖かさということも考えられます。

 

そもそも地球の温暖化が問題視されるほど、地球の気温は上昇傾向にあります。「寒い冬」といったことが少なくなるのかもしれません。2020年の夏はまだマシでしたが、段々と冬の寒さよりも厳しい暑さにさらされる酷暑といった夏が多くなりつつあるのかもしれません。

 

2020年夏の残暑について

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コロナの影響による体感温度

また今年の冬はコロナの影響による環境の変化などによって、人間の体感温度の変化も考えられるかもしれません。

 

コロナの影響で外出が減れば、外気温にさらされる機会も減り、暖房の利いた部屋に長時間いることになります。そうなれば急に外にでた場合、寒い外気に触れても体温調節が上手く働かないこともありえます。

それほど寒くなかったとしても体感温度的にはものすごく寒く感じたりもします。

 

コロナの影響によって外出が減り(外出自粛、テレワークなど)外気に触れる機会が減ることで、季節の気温に順応できていない状態での生活となります。

 

在宅が長く外に行く機会の少ない人は十分な防寒を心がけ外出するようにしましょう。身体が慣れていないと寒さは身に沁みます。

 

 

まとめ:2021年暖かくなるのはいつ頃?

ポイント

2021年の冬、暖かくなる時期は

例年通りならば4月3週目から4週目

暖冬ならば4月1週目から2週目

といった感じです。

 

3月下旬ころからでも「今日は暖かいな」という日はあります。しかしながら、「寒の戻り」といった暖かくなり始めたころに急激な寒波がやってくることもあります。

 

充分に防寒には気を使い、季節の変わり目での体調管理をしっかりとおこないましょう。

 

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