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2020年涼しくなるのはいつ頃?残暑は?暑いのはいつまで続くのか?

2020年7月28日

涼しくなるのはいつ頃

近年、激しいまでの暑さをもたらす夏。

昔はこんなことなかったのに、最近では40℃近い気温を観測する地域も出てきたりと最近の異常気象がもたらす夏場の猛暑は目を見張るものがあります。

さて、では2020年の夏はいつ頃から涼しくなっていくんでしょうか?
猛暑がいつまでも続いて、残暑が厳しいなんてことがあるんでしょうか?

気象庁のデータをもとに予測してみました。

 

「暑い」「涼しい」の気温はどのぐらい?

通常、人が「暑い」と感じる気温についてですが、

環境省が発表している『熱中症予防情報サイト』の『暑さ指数』の気温の項目によると

ポイント

28℃~31℃まで 『警戒』(積極的に休憩をとり適宜、水分・塩分を補給する。)

となっています。
28℃以下では25℃~28℃までを『注意』として、「運動などをする場合には水分補給などを積極的に行ってください。」といった内容です。

(データは【日本スポーツ協会】「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」(2019)より)

環境省が発表している、『暑さ指数』は、湿度なども加味した「熱中症予防を目的とした指標」となります。

この記事では「気温によるデータからいつ頃涼しくなるのか」といったことを考察していきますので、『暑さ指数』ではなく『気温』を見ていきたいと思います。

 

上の表では28℃からを『警戒』としていますが、体感での『暑い』と感じる気温もおそらくこの辺りの気温ではないでしょうか?

 

しかしながら、『涼しい』とまで感じるにはまだいくらか気温が下がらないことには体感することは難しいかと思います。

 

もちろん、28℃でも「湿度が低い」「風があたる」などの条件が揃えば「涼しい」と感じることもありますが、「気温」からの考察となりますので、今回は気温のみでの推測となります。

 

ですので、気温で人が涼しく感じるのは28℃から2℃ほど下がった『26℃』を「涼しい」の基準とします。

ポイント

『涼しい』と感じる気温は26℃以下とする。

 

しかしながら、外気温が26℃以下でも、家事などでキッチンに立つ主婦の方はキッチンの熱に暑さを感じる方もおられるかと思います。

「残暑も気になるけど、なにより夏場のキッチンが暑い」という方はこちらの『エアコンが利きにくい夏場のキッチン暑さ対策』も合わせてお読みください。こちらでお悩みが解決するかもしれません。

 

キッチンにいる時間を涼しく過ごすことが出来たなら、いつ頃涼しくなるのかなど気にせずに猛暑や残暑に関係なく快適な夏を過ごせることが可能かもしれません。

 

夏場のキッチンは暑い!エアコンが利きにくい夏場のキッチン暑さ対策

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気象庁のデータで見る近年の気温

気象庁のデータによる近年の8月、9月、10月の平均最高気温は下記の通り。

 

東京の平均最高気温

8月9月10月
2019年32.8℃29.4℃23.3℃
2018年32.5℃26.6℃23.0℃
2017年30.4℃26.8℃20.1℃

参照元:気象庁 過去の気象データより

8月はもちろん夏真っ盛りでまだまだ暑い日が続きますし、「涼しい」と感じることもほぼほぼないので、「涼しくなる時期」としてはまだ早すぎます。

やはり、近年の最高気温の平均を見ても、例年なら9月から10月にかけてのタイミングで「涼しく」なってきているのがわかります。

 

では細かく9月と10月の日別の気温データを見てみましょう。

東京の2019/2018年9月最高気温

2019 / 2018年 9月
1日2日3日4日5日6日7日
32.1/31.431.8/23.728.5/26.126.5/28.729.6/3232.9/31.533.5/30.4
8日9日10日11日12日13日14日
33.3/3336.2/32.135.6/30.632.3/23.928.7/24.423.6/27.325.1/24.9
15日16日17日18日19日20日21日
31.1/22.225.3/27.431.1/31.224.8/28.127.7/27.427.3/2424.1/19
22日23日24日25日26日27日28日
28.5/25.830.7/28.430.9/28.628.9/25.227.4/19.928.1/17.529.6/26
29日30日
27.7/21.329.7/27

青文字は基準の26℃以下の最高気温となります。
9月になれば最高気温でも26℃を下回る日がちらほらとありますが、まだまだ暑い日はやってきます。
「涼しくなってきた」と感じるにはまだ少し早い時期かと思います。

体感的には「涼しい日がたまにある」程度のものではないでしょうか。

 

では次に10月の最高気温を2019年2018年ともに比べてみましょう。

東京の2019/2018年10月最高気温

2019 / 2018年 10月
1日2日3日4日5日6日7日
30.1/32.329.6/26.928.3/23.329.4/21.430.3/20.123.3/29.325/32.3
8日9日10日11日12日13日14日
27.1/24.125.1/26.425.2/26.421.7/23.725.2/22.528.5/18.520.2/19.6
15日16日17日18日19日20日21日
23/21.118.5/21.218.4/22.319.5/21.720.2/20.123.9/2221.3/21.6
22日23日24日25日26日27日28日
17.2/21.624.8/1621/22.716.3/22.424.5/21.622.5/24.421.4/21.1
29日30日31日
16.3/22.222.7/22.922/19.9

 

さすがに10月ともなると最高気温が26℃を下回る日が増えてくるのがわかります。
それも2週目以降ではほぼ26℃以下。

 

昨年の2019は「近年まれに見る猛暑」ということもあり、10月に入っても26℃を超す暑い日が続きましたが例年なら10月ともなれば涼しくなるものです。

去年の夏は猛暑で「いつまで残暑が続くの…?」とも思うこともありましたが、データで見ると10月二週目ごろには落ち着いていたようです。

 

結論:2020年涼しくなるのはいつごろ

2019、2018年の9月10月の気温データより今年の涼しくなり始める時期ですが、

おそらく

10月一週目ごろかと推測されます。

 

9月の末頃より26℃を下回る日が出始め、「暑い」と「あれ?過ごしやすいかな」程度の日を繰り返しながら10月に入り「涼しくなってきたな」と体感できる流れになるかと思います。

あまりに暑い日が続くと「涼しくなるのはいつ頃」なんだとそんなことばかり考えてしまいますが、9月いっぱいの辛抱かと思います。

昔なら残暑と言ってもそれほど長くは続くイメージはありませんでしたが、地球温暖化の影響からなのか、異常気象なのか近頃の夏はずっと暑い日が続き、しつこい残暑により「秋がない」とも言われてきています。

 

10月頃に残暑が落ち着いた頃合いには、「涼しくなってきたな」と少しの間の秋を堪能したいものです。
それまで暑い日が続きますが、頑張って乗り切りましょう。
水分補給や休息はわすれずに気をつけましょう。

 

また女性なら一般的ですが、男性も日傘の使用をおすすめします。
強烈な夏場の日差しを防ぐだけで全く暑さの感じ方が変わります。
(というよりも、夏場の日差しを浴び続けるのは危険です)

 

男性でも日傘の使用が少しづつ増えてきているので合わせて 『メンズ用日傘について』をご参考ください。

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